デンキバリブラシは美容に気を配っている40代女性や50代、60代の女性にも効果的な商品です。
今回ご紹介する「デンキバリブラシ」はGMコーポレーション(有)の登録商標で、2023年2月時点の定価は179,300円(税込)です。
ブラシ型低周波美容機器として多くの女性が愛用している商品で、加齢によるシワやたるみに効果的とはいえ安価な商品ではないので、購入を検討される際は実際に使用した際の効果が気になるのではないでしょうか。
本記事では、40代女性に嬉しいデンキバリブラシの5つの効果やデメリットまでわかりやすく解説させていただきます。美容グッズを使ってみたいとお考えの方は、ぜひ後述の内容を参考にしていただければ幸いです。
※本記事で紹介する商品はデンキバリブラシの最新商品「デンキバリブラシ2.0」です。
【最新版】デンキバリブラシ|安く買う方法はポイントや購入特典を比較してお得に買うのみ!
【デンキバリブラシ】男性の薄毛改善は断言できないが血行促進によるエイジングケアは期待できる
TILLET(ティレット)美顔器の8つの特長を解説!おうちで簡単エステができる
デンキバリブラシ使い続けると40代にも効果あり
デンキバリブラシを使い続けると、美容効果が期待できます。加齢が気になる40代女性にも効果的だと考えられています。
美容だけでなく健康の要でもある頭にデンキバリブラシのクシを通すことで、低周波の細かな刺激が頭皮をケアします。頭部はもちろん肩や首にも効果的で、自宅で本格エステと同等の体験を実現できるのがメリットでしょう。
夜間の就寝前や朝のお出かけ前、昼の休憩時間など、使うタイミングは様々です。いきなり効果が生じるわけではないので、毎日コツコツと継続して使用することが大切です。
プロの施術並の効果を体感できるため、加齢による外見の変化が気になる40代女性の方はぜひデンキバリブラシをお試しください。
デンキバリブラシ40代に嬉しい5つの効果
デンキバリブラシを毎日使い続けることで期待できる美容効果は5つあります。
- 血行促進で白髪が生えにくくなる
- 髪の毛にハリが出てくる
- 低周波の刺激でリフトアップ
- LEDライトで美肌効果も
- コリがほぐれてリラックス
40代女性に嬉しいデンキバリブラシの美容効果について、順にご紹介します。
血行促進で白髪が生えにくくなる
デンキバリブラシを毎日使い続けると、白髪が生えにくくなる効果が期待できます。
32本のクシが頭皮に刺激を与えることで、固い頭皮が徐々にやわらかくなります。
頭皮の血行促進は抜け毛や薄毛の改善にも繋がるため、白髪が気になる方はもちろん、抜け毛や薄毛が気になる方にもオススメです。
髪の毛にハリが出てくる
正しいブラッシングは髪の毛にハリも生み出します。デンキバリブラシで頭皮環境をマッサージすることで、前述した白髪や抜け毛・薄毛の改善だけでなく、髪の毛の汚れを落としてキューティクルを整えることも可能です。
いつでも若々しい髪をキープしたい方は、ぜひデンキバリブラシをお試しください。
低周波の刺激でリフトアップ
デンキバリブラシは低周波の刺激が特徴的な商品です。加齢に伴う筋力の低下は顔のたるみやシワの原因になるため、ブラシの低周波刺激によるリフトアップが求められます。
低周波の刺激は1秒間におよそ1,000回振動します。また、3つあるモードを切り替えることでお好みに合わせて調整可能です。
毎日使い続けると徐々にお肌が引き締まっていくため、加齢が気になる40代女性の方にこそデンキバリブラシはオススメです。
LEDライトで美肌効果
デンキバリブラシのLEDライトには美容効果があり、シミのない美肌を作り出すはたらきが期待できます。LEDライトは、光の色によってそれぞれ異なる効果を発揮します。
デンキバリブラシは青色LEDが特徴的な商品で、皮脂の分泌を抑制する作用を期待することが可能です。分泌される皮脂を抑え、ブラッシングで毛穴を引き締めることでハリツヤのある美肌をキープできます。また、赤色LEDはシミやシワ、くすみ跡にも効果的です。
コリがほぐれてリラックス
デンキバリブラシは、頭皮や肩のコリに悩んでいる40代女性にもオススメです。
頭皮は1枚の皮で繋がっており、その環境は肩こりにも影響しています。そのため、低周波の刺激を与えながらブラッシングすればコリがほぐれて存分にリラックスできます。
デンキバリブラシは買ってはいけない?3つのデメリットを解説
デンキバリブラシには5つの美容効果があり、加齢が気になる40代女性を中心に50代、60代の方にもオススメの美容機器です。
しかし、この商品は3つのデメリットもあります。デンキバリブラシを買ってはいけないと言われる原因は下記の3点にあります。
- 低周波なのでピリピリ痛い
- 防水ではないのでお風呂で使えない
- LEDライトを直視してはいけない
低周波なのでピリピリ痛い
デンキバリブラシは電気で動いているため、皮膚に弱い電流が流れることでピリピリとした痛みを感じるデメリットもあります。
ただし、専用のローションを使うことで肌のピリピリとした痛みは感じにくくなります。刺激が強いと感じた時はデンキバリブラシ専用のローションを併用しましょう。また、刺激を感じにくくするためには静止した状態で使わないように工夫してみるのも効果的です。
防水ではないのでお風呂で使えない
デンキバリブラシに防水性はありません。お風呂での使用や水洗いでのお手入れはできないため、取り扱いには注意が必要です。
お手入れの際はブラシを直接拭き取っていただく掃除方法が推奨されています。乾いた布でそのまま拭き取らず、消毒用エタノールを含ませた状態で根元から拭き取り、デンキバリブラシの清潔な状態をキープしましょう。
LEDライトを直視してはいけない
デンキバリブラシのLEDライトを直視するのは非常に危険です。
思わず見てしまった、というように短時間の場合は悪影響が生じることはありませんが、長時間LEDライトを見続けることで目を痛めるおそれがあります。
視力低下や失明に繋がる可能性もあるため、デンキバリブラシを使用する時は絶対にLEDライトを長時間直視しないでください。
デンキバリブラシに同梱されている取扱説明書にも必ず目を通しておきましょう。
まとめ
いかがでしたか。
デンキバリブラシの効果効能を確認して、購入を検討してみてください。
【最新版】デンキバリブラシ|安く買う方法はポイントや購入特典を比較してお得に買うのみ!
【デンキバリブラシ】男性の薄毛改善は断言できないが血行促進によるエイジングケアは期待できる
TILLET(ティレット)美顔器の8つの特長を解説!おうちで簡単エステができる